レトロイベントが終わり、ひと段落…

作れていなかった残りの紙袋ランターンを作りながら

気分転換

そしてすぐに又３月の手づくりフェスタがやってきます。

皆さん、楽しみにしててくださいね

　早いもので、年が明けて、もう２月なのですね。

平成になって、もう２５年なんて・・・年も取るはずです・・・

文化センターニュース２月号ご覧ください。

文化センターは今年の２月は大きな催物がなく、吹奏楽の練習等々です。

しかし、３月には３日（日）のたきじぇねを始め様々な催しがありますので、どうぞお楽しみに！！

「たきじぇね」は中空知に縁があり、音楽活動を行なっている、地域住民の発表の場として開催し、今年で５回目です。

今年は９団体が出演予定！！

入場料はなんと５００円！！（当日は３００円増し）　

チケットは近日発売予定です

お近くのプレイガイドで、ぜひぜひ、お早めにお買い求めください！！

先日の１月２７日（日）に行われた、「く・る・るdeレトロ」に、

沢山の方に、ご来場頂きまして誠にありがとうございました

当日の様子を、１部ですがご紹介致します。

●大人気の骨董市

●ついハマっちゃう！昔の地図や写真

●餅つき＆おしるこ振る舞い

●イベントのボランティアスタッフ募集中！

次は３月１０日（日）手づくりフェスタでお会いしましょ～

おはようございます。１月２９日。今日は南極の日です。

（訳あって只今乗ってるレンタカーのナビのお姉さんが毎日教えてくれます。）

ども。

寒いです。今朝の外気温、車に乗ってみてみたら－14℃でした。南極の日だからかなぁ～。

そんなことあるわけないか。

『なんきょく』だけに『難局の日』・・・　　なんっつってアホなことゆってる場合じゃないです。

ちょっとお仕事。書類を出しに芦別市役所へ行ってまいりました。

芦別といえばコレです。

はい。今日こそ『ガタタン　ラーメン』です。

芦別には有名なお店があるのですが、そこはフツーに頼んでもチョー大盛りなので前と同様に、ここは道の駅。

とろみ系のものが好きなので、これもけっこうお気に入り。ただし、非常に熱いのでずるずるっと食べるわけにはいきません。

ちょいとしたコツをつかんで完食！ごちそうさまでした～。

といことで、今月締め切りのお仕事をヨレヨレとこなし、来月には今年度の総仕上げ。かでるホールでのこの公演。

はい。音楽劇「どんぐりと山猫」でございます。

2月10日（日）　かでる演劇フェスティバル

砂川市市民劇一石の「雨」　と一緒に公演します。チケット500円で砂川の作品と滝川の作品2本見ることができます。

とってもお得！

さらに、応援ツアーと題してバスも出ます。

（滝川から砂川のゆうを経由して札幌へ行きます。チケット代込みで1,500円です。）

これをもって音楽劇の全日程が終了します。今はインフルエンザに要注意期間なのです～。

札幌公演は雪まつりの最終日の前の日。

完全アウェーな会場ですが、砂川チームと力を合わせてお客様をたくさん入れたいものです。

札幌雪まつりへおいでの方は、ついでに『かでる２．７』のかでるホールまで足を延ばしてくださいな。

2月10日（日)　14：30滝川開演　16：00砂川開演

入場料：2作品で500円

問い合わせ先　⇒　たきかわホール　０１２５－２３－６００５

来てね～～～。

byボス長田

年が明けたと思ったらもう１月も終わりあっという間ですョ

まだまだ寒い日が続きますね～

インフルエンザも流行っているようで・・・皆様、気をつけましょうネ！

さて、ホールニュース２月号出来ました

ちょっぴり早いのですが、２月１日（金）～３日（日）まで映画「北のカナリアたち」の上映がありまして・・

１日（金）は、女性限定　１，０００円でご覧頂けます。１日のみ４回上映致します

２日（土）・３日（日）は、一日３回の上映となります

２３日（土）・２４日（日）にも、映画「仮面ライダー」も上映詳しくはホールニュースをご覧下さい

それから、それから、２月１７日（日）１３：３０より「たきかわ市民寄席」がございます

入場無料ですので、この機会にぜひお越し下さい

２月１０日（日）かでる演劇フェスティバルもお忘れなく・・・

３月１０日（日）に開催予定の『手づくりフェスタ』の申し込みは

定数５３ブースとなりましたので、締め切らせていただきます。

今年も様々なジャンルの作家さん達にお申し込み頂き

ありがとうございます

当日、沢山の手作り作品にお目にかかれる事を

とっても楽しみにしております。

ども。

本日はお日柄も良く、絶好のお出かけ日和でした。。。っと言ってる場合じゃない。

今週の月曜日に駐車場で車をこすられちゃいまして(>_<)　　ま～、相手側に直してもらえることになり一件落着。

ただ、その事故の次の日の朝、と～～～～っても怒ってる夢で目が覚めた。

いや～、落ち着いて対処しなくては、と、そのときは思っていたのだけど夢見るなんてさ、

やっぱり実は相当怒っていたんだなぁと我ながらビックリ。怒りの出し方がもうわからなくなってきてるかもしれないす。

（あ、誰ですか。「そのほうがイイ、と喜んでいるのは　???」

で、今日はとある用事で芦別市役所まで車でお出かけ。前後左右に気をつけて、安全運転。安全運転♪

いつも窓のない寒～～いたきかわホールの事務所にいるので、外の天気がさっぱりわかりませんが

国道の雪も熔けていて乾いてるところもたくさんありました。

お昼時間をまたいで行ったので、芦別の道の駅「スタープラザ」でひとりご飯。

窓から観光のシンボル『観音様』とスキー場が今日は良く見えます。

そして、やっぱり芦別といったらコレでしょ。

ははは。違いました。

これはパスタランチの「焼き野菜カレーパスタ」でした。　芦別はガタタンだよね～。

なんか『焼き野菜』ってのにひかれて注文したんだけど、やっぱりカレーはパスタじゃなくご飯がいいです。

隣に座ったサラリーマンの男性は、座るなり「ガタタンラーメンとライス」。そのあと来た人も「ガタタンラーメン」

やっぱりなぁ。今度行ったら『ガタタン』にしよっと。チャーハン、焼きそば、ラーメン、に味噌、塩、醤油味も選べるそう。

迷っちゃうね。

そして今日もお腹いっぱいで午後の仕事は眠いzzz 　byボス長田

滝川市美術自然史館で開催中の「白い森・黒い森」

（私たちは勝手に『白黒森（しろくろもり）』と読んでいる･･･

その『白黒もり』で行われるたくさんあるパフォーマンスの中で、昨日は＜朗読パフォーマンス＞でした。

パフォーマーは、札幌在住で劇作家・演出家でもあり、ここ最近は役者としても活躍している弦巻啓太さん

滝川では2010年に上演した市民劇「吐く息より白く暖かく」の脚本を書いてくださった方でもあります。

朗読されたものは、ダン・シモンズの「黄泉の川が逆流する」という短編でした。

話の内容は詳しく書かないけど、ゾンビが次々と出てくるのさ～。

死んだ人たちが（まさに）家族のもとへよみがえってくるお話しで、母が『ぼく』の家へ帰ってきたところから話は始まります。

マイケルジャクソンの『スリラー』のような？それともホラー映画のような？

ホラー小説なんだけど、「家族」をテーマにしていることで切なく悲しい雰囲気も漂い、

でも、弦巻さんの持っている柔らかなモードとあいまって、異様な張り詰め感はなく

ただぼんやりと。でも穏やかな緊張感のもと、じ～～～っと耳を傾けたのでした。

や～。　　でもねぇ。　　怖いよ。

だって『ぼく』のお兄さんが毎夜見る夢の中で、

母がベットの下にいて兄がベットに落ちてくるのを待って引きずり込もうと、その手首を掴むのさ。

ある夜は、ついに手首をつかんだ母が顔を出してくるんですよ!!!

　＼(◎o◎)／！　＼(◎o◎)／！　＼(◎o◎)／！

そりゃ～怖いわ。。。

だからやっぱり夜寝るときに、電気を消したらもうベットの下を覗き込んではいけない!ってことだよね。

（ちょっとポイントが違うかな???）

暗闇の中で打合せ中の杉吉絵師、弦巻氏、演出効果担当・岩ヲ氏のお3人サマ。

かなりの照明を落とした中でのパフォーマンス。

これもなかなか、いと　をかしけれ。

なんでこの作品を選んだのか?聞きそびれた･･･byボス長田

今日も寒いです。。。

今朝は－16℃だったそうな。私が出勤するときは、車の外気温計は『－13℃』となっていました。

ですので、駐車場に入れてお昼頃に近くのコンビニへ寄ってから文化センターへ行こうとしたら

車のフロントガラスはこんな感じ・・・　(^0_0^)

大雪で大変な目に遭うより、これでも寒いほうがいいかなぁ～なんて思っちゃうのだけどね。

それでも今朝、事務所は温風ファンヒーターまわして、加湿器まわして、コーヒーおとして、そいでもってコピーをとろうとしたら

「ピッ」って言って、「バツン!」って言って　　しーん　・・・・・・・・・　　？？？？？　！！！！！

あ～!　ブレーカーが上がっちゃった!!

その後、施設管理の所長にブレーカーの場所を聞き（知らないのもマズイけど）、すぐに復旧したのでした。

事務所で、こんなことになるなんてねぇ。これから気をつけよっと。

節電とは言いながら、わかっちゃいるけど寒さには耐えられないのよ　(T_T)　by　ボス長田

ども。

今日も　またまた　お寒ぅございます～。((>_<))

今日は、小正月でどんど焼きの日。出勤前にさささっと神社へ行ってまいりました～。

商売繁盛、家内安全、無病息災、無我夢中、無味無臭に人畜無害・・・。あれ？

まあ、欲張りすぎるのは良くないっすよね。（笑）

今朝は冷え込みましたので、しっかりと火に当たり暖まってきました。「今年も健康で過ごせますように～～。」

番兵（←今、内輪でちょっとしたブーム）しているおじさんも

「ちゃんと（火に）当たっていきなよ～」と、来る日と来る人に声かけていました。

で、昨日は美術自然史館で馬頭琴のライブパフォーマンス。

馬頭琴と喉歌を演奏されるのは嵯峨治彦さん。朗読・ギター・パーカッションは田中孝子さん。

本番前のリハーサル風景を森の隙間から撮ったら、隠し撮り風になっちゃった・・・。

座っていらっしゃる嵯峨さんのお隣に立っているように見えるのは、朗読をする田中さんの影です。

今回、馬頭琴の演奏を初めて聴きました。

何度か機会はあったものの、タイミングが合わず逃していましたので、昨日の本番は感動～～!!

弦の音ってわりと好きなほうですが、ギターやヴァイオリンとまた違う音色。

不思議な感じのする喉歌。（どっから音がするんだろ～???という感じ。）口琴もあったな～。

森の中ということで、演奏される曲や朗読も『森』や『鳥』にちなんだものでした。

最後は「オロロピンネ」というアイヌ民謡を来場したお客様とともに輪唱するという特典つき♪♪

馬頭琴の音色を聞きながら森の静けさを堪能する、そんな空間でありました。

次回のパフォーマンスは1月18日(金)　18：30～

今度は、札幌の演劇界で脚本、演出のみならず、最近は役者もしているという弦巻啓太さんがやってきて朗読をします。

森の中でどんなパフォーマンスをされるのか。また、楽しみです～。

18日は開場するまでの間、ロビーでコーヒーサービスをする予定ですので

少々早めに到着されても大丈夫ですよ。

ホームじゃない、いつもと違う会館でもよく出没します　by　ボス長田